キャンプ

【キャンプ×ブルーシートを綺麗に畳む方法】運動会やキャンプの時に役立つ!レジャーシートやブルーシートを簡単&綺麗に畳む方法をこっそり教えちゃいます♪

ママ
ママ
皆さん、こんにちは!

キャンプであると便利なアイテム『ブルーシート』。

我が家が愛用するブルーシートは、MARSOL(マルソル)のブルーじゃないブルーシート♪

お洒落なアースカラー全6色から選べるMARSOL(マルソル)のニュアンスカラーレジャーシートは、サイズも豊富なので用途に合わせて選ぶことができるのでかなりお勧め♪

でも、素敵な色のレジャーシートなのに、グチャグチャに畳んでの撤収では台無しです。。。

ママ
ママ
特に厚手のブルーシートは意外と嵩張る・・・💦

これまで適当に畳んで積み込んでいましたが、厚手のブルーシートは意外と嵩張って、車載時に困ることもしばしば。。。

ところが、ブルーシートを綺麗に折り畳むと、かなりコンパクトになるので、車へ積み込む時にかなり楽になります♪

それに、ブルーシートを綺麗に折り畳むと次のキャンプで広げる時に楽チンですし、何より設営する意欲が湧いてきます(笑)

他に用意するモノは必要なく、畳み方を変えるだけなので誰でも挑戦し易く、ブルーシートを簡単&綺麗に、そしてコンパクトに畳む方法です♪

キャンプはもちろん、運動会やピクニックなどで使い終わったのブルーシートを、簡単&綺麗に畳みたい!!という方は必見です♪




レジャーシートやブルーシートを綺麗に畳む方法

家に1枚あると、何かと便利なレジャーシートやブルーシート。

ピクニックやキャンプなどでのレジャー用途や、万が一の災害時にも活躍するので1枚は持っておきたいアイテムです。

我が家では、キャンプに必ず持って行く必須アイテムのブルーじゃないブルーシート。

テント裏を傷から守る為に『グランドシート』用途として使ったり、車から荷物を積み下ろしする際の『一時荷物置き場』に使ったり。

ブルーシートは接地面に敷いて使う用途が多い為、基本的にシートが汚れてしまうのが前提となってしまいます。

かく言う我が家も、お洒落な色のブルーシートですが、主に荷物置き場として敷くのがメイン用途。

パパ
パパ
汚れているから、別に汚く畳んでもいいや♪

とは言っても、持ち帰るためには車に積み込まなければなりません。

適当に畳んでしまうと折り目がズレてコンパクトに畳めず、既にキャンプ道具で満載なトランクルームに積み込めず困る時もしばしばありました。。。

ママ
ママ
適当に畳んでしまうと、折り目がズレて綺麗に畳めないので、小さくコンパクトに折り畳めません。。。💦💦

そんな汚れたブルーシートを、撤収する際どうやって綺麗に畳み、車に載せることができるのか、悩む方も多いのではないでしょうか?

我が家のインナーテント下に敷くグランドシートは、ogawaの『リビングシートロッジ用』♪

一般的なブルーシートより生地が厚いのに、とてもコンパクトに収納が出来る、我が家には欠かすことのできないキャンプ道具の1つです。

周囲の立ち上りが雨の侵入を防いでくれます♪
底面の結露もしっかりガード♪
とてもコンパクトに収納することが可能です♪

右のコンテンツはここに入力

ogawaの『リビングシートロッジ用』は、雨や結露を寄せ付けず、周囲が立ち上がっているので、インナーテントが雨で濡れることがありません♪

 

そんな『ogawa リビングシートロッジ用』の畳み方を、ブルーシートで試してみると見事に綺麗&コンパクト収納することができました♪

ママ
ママ
畳み方はとても簡単♪
広げたレジャーシートを両端から真ん中に折り畳みます
最初に、片側から真ん中に向かって折り畳みます
片側をセンターまで折り畳んだら逆方向から同じようにセンターまで折り畳みます
真ん中まで折り畳んで細くなったら
今度も両端から真ん中に向かって折り畳んでいきます
それぞれの方向から真ん中まで折り畳んだら・・・
重ね合わせて完成♪
ママ
ママ
折り目がズレずに、とてもコンパクトに折り畳むことができます♪

綺麗に折り畳んだ後は、100均で購入した『スーツケースベルト(無地)』で締めるとコンパクトを維持したまま車に積み込むことができます♪

ママ
ママ
普段何気なく畳んでいた畳み方を、畳み方を変えるだけ♪

見違えるように綺麗に、そしてコンパクトに畳むことができます♪

まとめ

ママ
ママ
今日も最後までお読みいただき、本当に(人”▽`)ありがとう☆ございました!!