2021年最後のキャンプは、奈良県南部にある『きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場』に行ってきました♪
寒波のせいか3日前に電源付きサイトにキャンセル空きが出たので、急遽フリーサイトから電源付きサイトに予約を変更して、温かくて快適な年忘れキャンプ♪
の、ハズだったんですが・・・
食器にお鍋セット、テント内の延長コードにブルーシート、極め付けはインナーテント内で使う予定だったセラミックファンヒーターなどなど。。。
忘れ過ぎ・・・(笑)
そんな忘れ物ばかりの今回のキャンプでしたが、キャンプ場はとても快適でまたリピしたいと思えるキャンプ場でした♪
『きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場』は、2017年、2018年と2年連続で「西日本・予約件数部門1位」を獲得したオートキャンプ場♪
2021年6月には、オートキャンプサイト全ての炊事場において給湯器を設置し、『お湯』が使えるようになってますます快適度がアップしていました♪
我が家の冬キャンプの聖地といえば、兵庫県の『赤穂海浜公園オートキャンプ場』♪
『きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場』には、車両が乗り入れ可能なオートフリーサイトや、変則的な形状をした区画サイトがあり、『赤穂海浜公園オートキャンプ場』にはない新鮮さや魅力を感じるキャンプ場でした♪
2021年6月には、3ヶ所ある全ての炊事場に給湯器を設置するなど、更に快適度がアップしています♪
今回は、まだまだ進化し続ける『きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場』を初レポします!!
Contents
きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場 基本情報
桜で有名な吉野山から、更に南に1時間半南下した場所に位置する『きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場』。
『きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場』と言えば、『進撃の巨人』が現れそうな池原ダムの堰堤があることで少し有名なんだとか(進撃の巨人を見ていないのであまり知りませんが・・・)。
一度は行ってみたいキャンプ場でしたが、いつも予約が埋まっている上に、我が家から約3時間近くかかるため、これまで行く機会がありませんでした。
ところが今回、週末の寒波のお陰かどうかは分かりませんが、たまたま電源付きサイトに空きが出ているのを発見して、予約を取ることに成功しました♪
出発前日にはキャンプ場から『積雪情報』がメールで届き、キャンプ場までの積雪を教えてくれます♪
その気配りをしてくれるキャンプ場は初めてだったので、ちょっとビックリ・・・!
アクセス
『きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場』に向かうには、国道169号線を和歌山方面へひたすら南下していきます。
ひと昔は『国道169号線』を『酷道169号線』と言うほど狭く曲がりくねった道だったそうですが、現在はトンネルが開通していて快適に走ることができました。
とは言え、車酔いをし易い3女には山道はしんどかったようで、途中でぐったりしていました。。。💦
特に、吉野川上流にある大迫ダム付近からキャンプ場にかけての40分程度はカーブが多くなります。
小さいお子さんや乗り物酔いをしやすい体質の方は、『酔い止め薬』を服用してから出発されることをお勧めします♪
営業期間
『きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場』は通年営業となります。
電源付きオートサイトと電源無しオートサイトに限り、12月1日~3月15日の間は冬季料金となり、ほぼ半額になります♪
冬季営業期間は訪問する人数によって、フリーサイトの価格の方が高くなることがあります。
予約方法
右のコンテンツはここに入力
『きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場』は、電話とネットで予約することが可能ですが、予約できるタイミングが違うので注意が必要です。
24時間いつでも予約が可能なネット予約は、キャンプ場予約サイト『なっぷ』を通じて3か月前の2日~予約受付。
朝9時から17時半まで対応してくれる直接キャンプ場に電話しての予約受付は、3か月前の1日~予約受付開始。
つまり・・・
とても人気の高いキャンプ場なので、受付当日は電話が繋がりにくい状態になりそうですが、いち早く予約を取りたい方は電話受付をする方が得策かもしれませんね♪
料金
『きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場』のテントサイトは全部で3種類。
施設使用料(1泊につき) | ||||
オートサイト | 電源付き (12区画) |
通常料金 | ※冬季料金 | 駐車料金 |
5,500円 | 2,750円 | 1台分の駐車料込み 2台目以降は ・4輪1台1泊 600円 ・2輪1台1泊 300円 |
||
オートサイト | 電源無し (18区画) |
4,500円 | 2,250円 | |
フリーサイト | 大人(1名) | 570円 | 設定なし | ・4輪1台1泊 600円 ・2輪1台1泊 300円 |
子ども(1名) | 470円 |
※冬季期間:12月1日~3月15日までの期間となります。
また、アーリーチェックやレイトチェックアウトも別途料金をお支払いすることで可能となります。
電源付きサイトでも半額の2,750円と超破格で利用が可能です♪
5人家族の我が家であれば、フリーサイトを利用するよりも安く利用することができるのでファミリー冬キャンプには超お勧めです♪
キャンセル料金
区画サイト・フリーサイト共にキャンセル料金は必要となります。
- 宿泊日の3日前~2日前 10%
- 宿泊日前日 20%
- 当日 30%
《3日前とは?》 土曜日ご利用の場合、水曜日が3日前に該当します。
キャンプ場予約サイト『なっぷ』でオンライン予約をした場合、変更・キャンセルは前日の正午までとなっているそうです。
チェックイン・チェックアウト
『きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場』のチェックイン時間は12時~となります。
前日に空きがある場合は、9時~アーリーチェックインが可能です。
アーリーチェックインはサイト料金とは別に、1時間につき600円必要となります。
9時からチェックインした場合、600円×3時間=計1,800円必要となります。
チェックアウトは翌朝11:00までとなっていますが、ゆっくりと撤収作業をしたい方にはレイトチェックアウトも別料金で可能となっているようです。
きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場 設備情報
場内マップPDF
今回初めて『きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場』を訪問して感じたのは、設備が充実している点。
場内に入場する為には専用カードを使ってゲートから入場するため、一般の方が入場できない仕組みになっています。
他にも、炊事場はお湯が出るので食後の食器洗いは楽チン♪
トイレも綺麗にお掃除が行き届いていて、ヒーター式洋式便座なので寒くても快適♪
子ども達が遊べるアスレチック迷路やブランコなどの遊具がすぐ隣の施設内にあるので、ファミリーキャンパーにお勧め。
それに極めつけは、場内にシャワー室がありますが、他にも歩いて5分程度の場所に『きなりの湯』という温泉が同じ公園内にあるので、2泊3日でも安心して訪問できます♪
※深酒をしての温泉は控えましょう!(☜だからいつも温泉に行く事ができない私(笑))
管理棟
キャンプ場に到着後は、ログハウス風な作りでお洒落な感じの管理棟で受付をします。
管理棟の営業時間が短いので、レンタルや忘れ物をした場合は早めに管理棟で借り受けしておいた方が無難です。
センターハウス売店のご案内PDF
管理棟内には薪や炭、今回食器を忘れた我が家がお世話になった紙皿などの小物関係、お菓子や飲料、それにガス缶やホワイトガソリンなどの燃料系まで幅広くあります。
夏場には嬉しいソフトドリンク類や、板氷などもあります♪
個人的に嬉しかったのは、自分でソフトクリームを作る機械があったこと☟
レンタル品も充実しているので、万が一、何か忘れ物をしてもレンタルするか、購入するかで賄えそうです。
左のコンテンツはここに入力
受付で住所や連絡先などを記入して、場内マップや専用ゴミ袋、電源ボックス用の鍵や場内に入場するためのゲート用のカードなどを預かります。
炊事場
『きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場』内には炊事場が3ヶ所あります。
2021年6月には、ダム下フリーサイトのフリーサイトの炊事棟にも給湯器が設置されて、3ヶ所ある炊事場全てにおいてお湯が使えるようになり、ますます快適性が向上しています♪
給湯器があってお湯が利用できる炊事場があるキャンプ場は少ないので、冬キャンプには最適なキャンプ場と言えます♪
トイレ
『きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場』内にはトイレも3ヶ所あります。
区画サイト以外のトイレは利用していないので他はわかりませんが、個室数は多くありませんが、洋式トイレのヒーター付き便座なので、寒い冬でもストレスなく利用することができました♪
区画サイトのトイレ入口の引き戸の音が『ガタガタ』とうるさいので、真夜中にはトイレに行き辛く、就寝前にしっかり済ましておくことをお勧めします(笑)
温泉
『きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場』の場内に『きなりの湯』という温泉があります。
画像出典:きなりの湯公式HP~
お酒を呑んでの爆睡してしまう我が夫婦には温泉に縁が無く、温泉レポがない(☟)ので公式HPを確認してもらえると分かり易いです(笑)
区画サイトから歩いて約5分の場所にある下北山温泉『きなりの湯』。
ちょっとした散歩がてら程度で行ける距離感が嬉しいです♪
とても清潔感のある店内は、お土産コーナーも充実しています。
特にお勧めなのは、地元の食材を漬物した『下北春まな漬け』♪
冷凍されて販売されていますが、キャンプ場で直ぐに食べた時は流水に付けて置くと直ぐに解凍できます♪
そのまま食べても美味ししいですが、ご飯に包んで食べても格別♪
下北春まな漬けでオリジナル『めはり寿司』ができちゃいます(笑)
シャワー
写真を撮り忘れましたが、区画サイトのトイレ棟内にのみ、清潔感のあるシャワー室があります。※次回訪問時に撮ってきます。。。💦
脱衣所も綺麗にお掃除が行き届いていて、清潔感のあるシャワー室です♪
シャンプー等のアメニティは持参しましょう!
電源
今回我が家が利用したのは電源サイト。
全部で30区画ある区画サイトですが、その内12区画が電源サイトです。
電源サイトは区画サイトの中心にあり、全て同じ10m×10mのサイト形状になります。
それぞれサイトの奥側に電源ボックスがあり、容量は1500Wとなります。
今回セラミックファンヒーターを忘れた我が家ですが、1200Wの容量とセミダブルの電気毛布を2枚使っても余裕の容量があります♪
1200Wのセラミックファンヒーターがあれば、インナーテント内がポカポカ♪(☜今回持ってくるのを忘れましたが・・・)
今回はセラミックファンヒーターを忘れずに訪問しました(笑)
やっぱりセラミックファンヒーターと電気毛布があれば最高です・・!!
外気温が2℃まで下がりましたが、家族全員、暑くて寝袋を蹴散らかしていました(笑)
さすがに朝方は寒くなってきて寝袋を被りましたが、超薄着パジャマでも問題なし状態です(笑)
ゴミ
『きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場』では分別をすればゴミを廃棄することができます。
ゴミの案内PDF
粗大ごみは『持ち帰り』となります。
当然ですが、壊れたキャンプ用品などのキャンプ場に到着後管理棟で受付をすると、専用ゴミ袋も一緒に渡されます。
ゴミ袋には『燃えるゴミ』を入れるよう指示されますが、当たり前のコトばかりで、特に分別内容が厳しいことは言われませんでした。
と、PETボトルだけ個別の指示がありました。
ゴミステーションは各炊事場の近くにあります(ダム下のフリーサイトのみトイレ横にあります)。
きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場 サイト情報
『きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場』のキャンプサイトは、区画サイトとフリーサイトの2タイプあります。
また、区画サイトは電源ありと無しの2種類、フリーサイトはサイト内に車両の乗り入れ可能エリアとサイトに乗り入れ不可の2つのエリアに分かれています。
電源付きオートサイト
『きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場』の電源付きオートサイトは、全12サイト。
写真黒丸印内の6番~17番までが電源付きオートサイトになります。
競争率が高く、なかなか予約をすることが困難な人気が高いサイトになっています。
今回は週末が寒波となりキャンセルがあり、たまたまタイミング良く電源サイトを予約することができました♪
12サイトある電源付きサイトは全て10m×10mの正方形となっていて、サイトの奥に電源ボックスが設置されています。
受付で電源ボックスの鍵を預かり、自分でボックスの鍵を開けてブレーカーを『ON』にします。
電源ボックスの蓋の開け方が若干ややこしいですが、ちゃんとボックスの蓋面に手順が書かれているので読みながら開けましょう♪
電源の容量は1,500Wあるので、我が家のようにセミダブルの電気毛布2枚と、1,200Wのセラミックファンヒーターでも容量を気にせず、安心して利用することが出来ます♪(今回はセラミックファンヒーターを忘れたけど・・・💦)
我が家が使う屋外用の防雨型延長コードは3つ口タイプ。
電気毛布2枚とセラミックファンヒーターとコンセントが3つあっても、差し口には困りません♪
写真
防雨型の差込口なので、コンセントが少しきつく差し込めるようになっています!
電源付きサイトは、向かい合うサイトとは電源ボックスのみで垣根がありませんが、横隣りのサイトは樹木で程よく仕切られています。
プライベート感重視の方にはあまりお勧めできないかもしれません。
程良い硬さの土サイトは、スノーピークのソリッドステークは勿論、簡易のアルミペグでも無理なく打ち込めました♪
スノーピークのソリッドステークがあれば、どんなに硬いサイトでもガンガン打ち込めるから安心♪
電源無しオートサイト
『きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場』の電源無しオートサイトは全18サイト。
黒丸で消した電源付きサイトの6~17番サイト以外が電源無しオートサイトになっています。
サイトの大きさや形状は様々なので、自分好みのサイトを見つけるのも良いかもしれません♪
フリーサイト(車横付け可サイト)
『きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場』の車両が乗り入れできるフリーサイトは、荷物の積み下ろしが楽なので人気が高く、先着順なので一番早く埋まっていく人気サイトです。
オンシーズンでもコスパが高いのが魅力で、管理棟に隣接しているので家族連れには特に人気が高いようです。
ただ、競争率が高い上に、区画サイトへの通り道になっているので車通りが多いのが難点だと思いました。
フリーサイト(車横付け不可サイト)
『きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場』のダム下にあるフリーサイトは、車両が乗り入れ不可となっている芝生のフリーサイト。
車両乗り入れ不可と言っても、サイトの周囲に車道があり、その車道に駐車できるのでほとんどオートサイトと変わりがなく、ストレスなくキャンプを楽しむことができます♪
一番奥に位置しているサイトの為、フリーサイト利用者以外の車両が通り抜けることも無く、子供たちも安心して遊ばせることが出来そうです♪
また、トイレも新しくなっているようで、女性陣も安心して利用できそうです♪
公式HPの写真を見るとサイトは綺麗な芝生で、直火での焚火は禁止されているようです。
きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場 周辺情報
下北山河川敷キャンプ場
下北山スポーツ公園キャンプ場の入り口付近の河川敷沿いに『下北山河川敷キャンプ場』というオートキャンプ場があるようです。
清流『池郷川』の河川敷にあるキャンプ場で、広場にロープで仕切られたサイトがあるキャンプ場のようです。
夏は川遊びで賑わうそうですが、今回12月に訪問した為、営業しているかは不明です。
グーグルマップには『下北山商工会キャンプ場』となっています。
トイレや水場、ゴミステーションはあるので、キャンプ場には間違いはなさそうです(笑)
料金は1泊2日のオートサイトで3,000円らしいですが、人数、チェックアウト、チェックアウト時間等の詳細は不明です。
下北山村商工会が管理・運営しているようなので、詳細は確認する必要があります。
また、このキャンプ場を更に奥に進んだところに『JDSK愛犬キャンプ場』なる施設があるようですが、ここも同じく下北山村商工会が管理・運営しているようなので、確認する必要があります。
吉野山 葛の元祖 八十吉(やそきち)
下北山スポーツ公園キャンプ場に行くには、桜の名所で有名な吉野山の麓を流れる吉野川沿いを走ります。
その吉野山では、桜と同じく有名なのが『葛餅(くずもち)』。
吉野の本葛を使用した葛餅は、賞味期限がわずか10分程度とも言われ、本来の味を味わうためには現地で食する必要があるのだとか。
折角なので今回、葛の元祖を看板に掲げる『八十吉(やそきち)』さんにお邪魔しました♪
こちらは『本店』と『花山店』と2店舗あり、今回我が家が訪問したは『花山店』。
国道から車で登っていくと、『花山店』が先に現れるので、皆さん『本店』と間違って口コミやSNSで投稿されている方が多いようです!
公式HPを見ると『本店』もお洒落な外観ですが、『花山店』も負けず劣らずオシャレな外観です♪
中に入ると直ぐにレジがあり、イートインするには先に支払いを済ませます。
さすが本葛だけあって、価格も高価・・・!
店内で食することもできますが、もちろんお持ち帰り用もあります。
今回は、暖炉があるとても落ち着いた感じの店内でいただきました♪
店内ではテーブル&椅子セットやカウンター席もあり、全面ガラス張りの店内からは吉野山を一望できるようになっていて、桜や紅葉シーズンにはまた是非訪れたいと思える雰囲気の店内でした♪
程なくしてお盆に載せられて出てきた、『葛餅(くずもち)』と『葛きり』♪
葛餅は独特の食感で、噛みしめると、きな粉の甘さが優しく口の中に広がるのが楽しめます♪
お好みで黒蜜をかけて食べるようですが、残念ながら私はちょっと苦手なので黒蜜はパスして、葛餅の食感ときな粉の甘さを堪能しました(笑)
葛きりは黒蜜に付けて食べるので私は残念ながらレポできませんが、パパさん曰く、
??だそうです。
もし、また次来ることがあったら、葛餅かな(笑)
でも、子供たちに、その地域の食文化を感じとってくれることができたのは良かったと思います♪
まとめ
大阪から2時間半~3時間とちょっと不利な立地ながら、2017年、2018年と2年連続で「西日本・予約件数部門1位」を獲得した『きなりの郷 下北山スポーツ公園キャンプ場』。
全てがまとまった印象が濃く、また行きたいと思えるキャンプ場でした♪
オンシーズンは予約が取り難いキャンプ場ですが、冬期はキャンセル空きがチラホラ。
是非一度、人気のキャンプ場を体感してみてくださいね♪