最近流行っているスティック型掃除機はもうお使いですか？
スティック型といえば『ダイソン』！！
アマゾンの売れ筋ランキングでも相変わらず上位を占めていますね(^^♪
今日は我が家で使っている掃除機、ダイソンのスティック型掃除機 V6 のレビューを今更ながらしたいと思います！
今年『V11』という新商品も投入して、ますます目が離せないダイソンのスティック型掃除機💕
Contents
ダイソンV6 実際使ってみたけどお勧めできる？？
我が家はダイソンが流行しだした頃のロングセラー掃除機 DC26 タービンヘッド エントリーを使用しましたが、『重い』『うるさい（騒音）』『取り回し難い』と、なんと３拍子！（笑）
しかも、新築したお家の壁にドスンドスンとぶつけて、結構、壁に傷をつけた記憶があります・・・😩
それから３年、お隣に住む義母がショップチャンネルで購入したダイソン V6。
気持ちは有難かったのですが、新築の家壁に傷をつけた苦い思い出が・・・
でも折角義母がプレゼントしてくれたんだから！と、恐る恐る使って見ると・・・
軽い！ダイソンV6の重心はモーターヘッドにあり！
まず第一印象は、意外と軽い？！
実際に体重計で測ってみると約2.1kg。
数字だけ見ると、なんか重そうな感じがしますが、重さの半分くらいがモーター付きクリーナーヘッドの重量です。
つまり、重心がクリーナーヘッドにあるので、持った感じではそれほど重さを感じません！！
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騒音はそれなり？！でも排出する空気は森林浴気分？？
次に実際に動かしてみました。
DC26ではかなりうるさかったという印象がありましたが・・・
でも、我が家では、慣れてしまったのか音はまったく気にならない程度に感じています。
旧機種クリーナーのDC45というタイプに比べ、30%も低音化（ダイソン調べ）に成功しているそうですよ😝
しかも排出する空気は、プレモーターフィルターなるフィルターが搭載されていて、お部屋の空気よりもキレイな空気を排出しているそうですよ！！
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肝心の吸引力は？？
ここからはDysonの『生命線』ともいえる、肝心の吸引力について紹介します💕
吸引力が凄すぎて、ラグのお掃除するときなんかは、『ちょっと使い辛いな～』と感じることさえあります・・・
クリーナーヘッドから、無理やりラグを引き剥がすイメージですね。。。
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Dysonの弱点は・・・？！
今まではDysonの良いことばかり書いてきましたが、ここでは弱点を暴露しちゃいます💕
なんと、公式HPでも連続使用時間が『20分』となっています。
おそうじの最中で、掃除機の充電が無くなってお掃除ができない・・・！？
コードレス＝充電式⇒充電池の劣化⇒充電池の購入または掃除機の買い替え？？
これは現時点、Dysonに限らず全てのコードレス掃除機における弱点と言っても過言ではないかもしれません！！
それであれば、少しでも消耗品を消耗させず、いかに長く使うかを考えてみた結果・・・
バッテリーの容量不足を補うお掃除方法とは？？
コードレス掃除機の宿命とも言える『バッテリーの容量』。
な～んて経験ありませんか？？
そんなことにならないよう、お手軽で続けやすいお掃除方法があります💕
我が家では、一度、フローリングワイパー（ドライ）で毛髪等を一か所に集め、集めたゴミを一気に掃除機で吸い込みます。
その後、フローリングワイパーでは取り切れない四隅や、凸凹しているスライドドアのレール部分など、気になるところだけ重点的に掃除機をかけます。
こうお掃除方法、お勧めするには理由が『2つ』あります。
・フローリングワイパーで集めたゴミが目に見える！達成感ってやつ？！
・コードレス掃除機のバッテリー不足を補える！バッテリー寿命よ、永くな～れ！
ゴミが見えると『お掃除した！！』って実感が、より満足感を得ることができます。
それにコードレス掃除機の寿命が長くなれば万々歳・・・！！
セコイと思われるかもしれませんね・・・😭
面倒なようで、意外と手軽に済みますよ！
一度お試しあれ！！
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ダイソンv6をお勧めするまとめ！！
いかがでしたか？
最近新商品を出したDyson、ますます進化を遂げ、目が離せないスティック型コードレス掃除機ですが、お値段も高く迷っている方も少なくないかと思います。
そんなDysonを実際に使ってみて、感じたこと。
- 意外と軽く、機動性あり！女性でも楽々お掃除！！
- 気にならない程度の騒音と、キレイな空気を排出！！
- 吸引力は折り紙付き！！
- 弱点はバッテリー容量。でもお掃除方法で対策できるかも！？
