今日は、ここ数年で最高に凹む出来事の報告です。。。
そう・・・それは愛車のランドクルーザープラド君を壁にぶつけてドアパネルがガッツリ凹んだんです・・・

ぶつけた時はかなりのショックですが、直ぐに気持ちを切り替えて愛車の修理のことを考えないと・・・
ということで、
今日は、愛車を壁にぶつけてしまった時の対処方法の記録として記録を綴ります。
Contents
ランドクルーザープラド150で自損事故を起こしたら

事故現場は立体駐車場の入り口付近。

普段行く事のない立体駐車場だったんですが、この日は急用で訪問することに。。。
以前記事に書きましたが、愛車の屋根にはテルッツォのルーフボックスを載せているので、立体駐車場の高さ制限は2.2mが限界くらい。
対して現場の立体駐車場の制限高が2.2mとギリギリの設定☟

立体駐車場って、入り口までこないと高さ制限が判断できないことが多く、ここの駐車場もそうでした。
既に立体駐車場内へと進入してしまっている為、できるだけゆっくりと進みました。
ですが、天井からぶら下がっている物の高さが気になって、ついつい天井付近にばかり気を取られていたんです・・・

できるだけ天井からブラ下がっている物の下を通らず、気持ち分だけ左側を通過しようと思ったその時・・・
バリバリ・・・!!
愛車がまさかの爆音とともに停止、もちろん、私の思考も停止。。。
なんと、天井ばかりに気を取られた結果、コーナー出口にあった低い縁石のような壁に見事に衝突してしまったんです・・・・

慌てて壁から車体を離して軌道修正するも、時既に遅し。。。
助手席ドアと、サイドステップが見事に陥没してしまいました。。。😢


壁は無傷なので、物損でも人身でもない、完璧な自損事故。。。
と、呪ってみても、後の祭りでした。
取り敢えず駐車スペースで駐車し頭を抱えるも、
という疑問でした。
ランドクルーザープラドは車両保険に加入できない??
まず、今回のような自損事故の場合でも、駐車場の管理人さん、または、管理会社に連絡をしましょう。
と、自分で判断してその場を離れてしまうと、建物の持ち主が事故と認識した場合『当て逃げ』とみなされます。
最悪の場合、賠償責任問題発展する可能性もあり、且つ、車両保険が効かない可能性もあるので自己判断は絶対に避けるようにする方がいいようです。
今回も管理会社の方に念の為確認してもらい、特にぶつけた壁は問題ないとのことだったので、取り敢えず保険会社に連絡しました。
我が家が加入している自動車保険はネット通販型自動車保険の『三井ダイレクト損保』。
実は、ランドクルーザープラドを新車で購入した際、『車両保険』が付けられる数少ないネット通販型自動車保険だったんです。
車両保険とは
「車両保険」とは、契約車両を補償するための保険です。
賠償責任保険(対人賠償・対物賠償)が事故相手方に対する保険、傷害保険(搭乗者傷害、人身傷害補償、自損事故、無保険車傷害)が自分や同乗者の死亡やケガに対する保険であるのに対して、車両保険は車両自体の破損等に対する保険です。
ランドクルーザープラドは悪路走破性が高い車です。
舗装されていない林間や、岩場が多い河川などを走ることができるように設定された車種で、どちらかというとこれまでは、街乗り用としては需要が少ない車種でした。
つまり、『自損し易い環境を好んで走る車』としての位置付けです。
また、悪路走破性が高いという理由で、中東やアフリカ地域で非常に人気のある車種の為、多くの中古車が輸出され、高値で売買されている車種です。
残念ながら車体やパーツの輸出目的で盗難率が高く、日本国内において『盗難率が非常に高い車種』としても常に上位に位置するある意味人気車種。
『自損し易い環境を好んで走る車』であり、且つ、『盗難率が非常に高い車種』。
そんなランドクルーザープラドは、保険会社にとって『車両保険』はあまりメリットがないのはある意味納得できる気がします。
他にも、『任意保険』を付けることができる自動車保険会社は『チューリッヒ』と『ソニー損保』、それに『東京海上日動』がランドクルーザープラドで『任意保険』に加入できます。
※2019年時点での情報です
ランドクルーザープラドを新車で購入して『任意保険』の加入を検討しているのであれば、一括見積りで比較してみると決めやすいですね☟
車両保険には『ワイドカバー型(一般)』と『エコノミー型(限定型)』の2種類ある場合があるので、契約時に注意が必要です。
想定される被害 | 一般型 | 限定型 |
---|---|---|
他車との接触・衝突 | ○ | ○ |
盗難 | ○ | ○ |
落書きなどいたずら | ○ | ○ |
飛来中、または落下中の物体との衝突 | ○ | ○ |
火災 | ○ | ○ |
台風・竜巻・洪水・高潮 | ○ | ○ |
当て逃げ | ○ | × |
単独事故(自損事故) | ○ | × |
転覆・墜落 | ○ | × |
自転車との接触 | ○ | × |
地震・噴火・津波 | × | × |
そんな『三井ダイレクト損保』の更新ハガキを、万が一の時に直ぐ取り出せるよう、毎年更新後に車のダッシュボードに入れていたので、記載されている『事故受け付けセンター』に連絡しました。

オペレーターの方が状況を確認してくれ、コチラの不安も丁寧に説明してくれました♪
警察への連絡は必要ですか??

縁石のような低い壁にぶつかった今回の事故。
ぶつかった壁を確認しましたが、塗料が薄く付着していますが特に破損はありません。
物損事故でも人身事故でもないのでいわゆる『自損事故』となります。
三井ダイレクトのオペレーターの方に確認すると、『自損事故』の場合、警察に連絡する必要はないと言われました。
今回は念の為、駐車場の管理人さんに壁を見てもらい、破損がない事を確認してもらいました。
物を壊していていたり、人を傷つけていたりした場合は『物損事故』或いは『人身事故』扱いになるため、必ず警察に連絡する必要があるそうです。
警察に連絡せずにその場を離れた場合、いわゆる『当て逃げ』となるので注意しましょう!
車両保険は使えるの??

となると、気になるのは愛車の修理費です。


助手席のドアが半分ほど凹み、左側のサイドステップも落ちそうなくらい損傷しています。。。
免責金額とは、ご契約いただいた保険で保険金をお支払いする事故が生じた場合に、被保険者の方に自己負担していただく金額です。
車両保険をセットする時には、免責金額(自己負担額)を設定して頂く必要があります。「免責金額」とは、ご契約のお車を修理する際、お客さまに負担して頂く金額です。車両保険金は、お車の修理費から免責金額を差し引いた金額が支払われます。たとえば、修理費用が100万円、免責金額を5万円に設定していた場合には、「修理費用:100万円」ー「免責金額:5万円」の95万円を「車両保険金」として、当社からお客さまへお支払いします。なお、全損(注)の場合には、この限りではなく、車両保険の保険金額全額を車両保険金としてお支払いします。
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出典:三井ダイレクト損保公式HP~
簡単に言うと、自分で負担するべき金額のようです。
車両保険を利用する際は、全額保証してもらえるのが当たり前だと思っていた私・・・
だって・・・
車両保険を利用すると等級ダウンはするの?

自動車保険を利用すると、等級がダウンして翌年以降の保険料が高くなる。
実際に車両保険を利用するとどの程度保険料が高くなるのでしょうか?
事故後の電話で早速聞いてみました。

事故が週末だった為、週明けの月曜日に早速担当営業さんから電話がありました。
車両保険を利用して3等級ダウンした結果、同じ契約内容で保険料が○○円の差額になるんですね・・・!?
後は実際の修理費用がどの程度必要なのか、免責金額5万円以内であれば車両保険を利用する必要がありません。
とにもかくにも、愛車のランドクルーザープラド君をトヨタのディーラーに持ち込んで見積もりをしてもらいました。
助手席ドア1枚&サイドステップ交換で必要な金額は?

トヨタのディーラーに愛車を持ち込み、見積もりをしてもらいました。
結果、助手席ドア&サイドステップの費用が約11万円。それに、取り付け工賃が15万円で計26万万円での見積もりとなりました。


金額を聞いて、迷うことなく『車両保険』を使うことに決めました。。。
車を手放す時は『事故車両』扱い・・・?

はい。残念ながら『事故車両』扱いとなるそうです。。。
なので、車を手放す時はその分、査定が低くなりそうです。
かと言って事故箇所をそのままにしていたらもっと査定金額が低くなると思いますが・・・
とは言っても、我が家は基本的に車は『乗り潰す派』なので、手放す時は動かくなった時だと思います。
いずれにしても『自損事故』ですから、事故車両には間違いないですね。。。
まとめ

あってはならないことですが、万が一、愛車で『自損事故』した場合に頼りになる自動車保険。
新車で購入した時にだけ付けることができる『車両保険』ですが、今回は本当に助かりました。
転ばぬ先の杖として毎年高い保険料を払っていたと思っていましたが、これからも継続していきたいと思います。
皆さんもご自身の愛車の杖として、色んな保険会社から最適な保険会社とプランを探してください!

