2022年、世界情勢の影響で高騰が続くガソリン価格。
我が家の愛車は軽油ですが、それでも一昔前のレギュラーガソリンと変わらない価格です。
軽油であるにもかかわらず、お得感をあまり感じません・・・💦
もともと燃費が良い車ではないので、少しでも安く給油したいと思い、いつも近所のガソリンスタンドを通る時に価格をチェックしてしまいます(笑)
ガソリン価格が高いと・・・
そう感じている方も多いのではないでしょうか?
今日は、ガソリンを少しでも安く&お得にしたいと思っている方に是非知っていただきたい、お得な情報です♪
国内大手の給油所であるENEOSから、2022年7月に新登場したスマホアプリ『ENEOS SSアプリ』。
誰でも簡単&無料で登録できる『ENEOS SSアプリ』は、事前に届くお得なクーポンを設定しておけば、使い忘れることなく給油することができます♪
QRコードをかざすだけで給油ができるので、タッチパネルにほとんど触れずスピーディーに給油ができるのが特徴です。
また、モバイルEneKeyを併せて登録すると、さらにスピーディーに、そしてもっとお得にポイントが貯まります♪
ガソリン価格を少しでもお得にしたい方、タッチパネルに触らずに非接触で給油したい方、T‐ポイントやd‐ポイント、それに楽天ポイントと連携させてポイントをどんどん貯めたい方には必見の『ENEOS SSアプリ』。
- ガソリンを少しでも安くお得に給油したい方
- できるだけタッチパネルに触れずに給油したい方
- 給油と同時にポイントを貯めたい方
今日は、実際に『ENEOS SSアプリ』を使ってみて感じる5つのメリットと2つの注意点を紹介します!
Contents
2022年7月に新登場したENEOS SSアプリ
ガソリンスタンドの統廃合が進んだ昨今、車で走っていて頻繁に目にするガソリンスタンドは『ENEOS』。
フルサービス店やセルフ店など、日本全国にある系列給油所数は約12,000ヶ所あり、給油所数シェアNO,1(2022年1月時点)の『ENEOS』。
そんなENEOS店舗の内、全国6,000ヶ所以上のサービスステーションで使えるお得な携帯アプリ『ENEOS SSアプリ』はご存知ですか?
2022年7月に誕生した『ENEOS SSアプリ』は、ENEOS会員でなくても誰でも簡単に、しかも無料で登録できるアプリです。
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「T-ポイント」や「楽天ポイント」、それに「d-ポイント」のうち、どれか好きなポイントカードと連携させればポイントが自動で貯まります♪
同時に複数のポイントカードと連携することはできません。
登録しているクレジットカードによっては連携できない場合があります。
また、これまでのキーホルダー型「EneKey」とアプリと連携させると、支払いまで可能になるので給油ノズル以外一切触れることなく給油が完了しちゃいます♪
また、我が家は特別提携クレジットカードの『ENEOSカード P』ですが、給油すると1,000円利用で30ポイントが付与されます。
誰でも簡単に無料登録できる『ENEOS SSアプリ』ですが、実際に使ってみて感じるメリットを5つ紹介します♪
ENEOS SSアプリを実際に使ってみて感じるメリット5つ
『ENEOSカード P』というクレジットカードとキーホルダー型決済ツールの「EneKey」とを連携させている我が家。
お財布やカードを持って降りることなく、ピッと「EneKey」をかざして給油していました。
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そんなストレスを解消してくれたのは、2022年7月に登場した新アプリ『ENEOS SSアプリ』♪
『ENEOS SSアプリ』内で『モバイルEneKey』登録をすれば、支払いまでが一瞬で済みます♪
今なら『ENEOS SSアプリ』に登録するだけで1,000円分のAmazonギフト券の抽選が自動的に応募できます♪
まだ使い始めて1ヶ月程度、給油回数でいうとたたったの数回ですが、実際に使ってみて感じた5つのメリットを紹介します。
①誰でも簡単&無料でアプリをダウンロードしたら直ぐに使える!
入会金や年会費が無料で、携帯電話で誰でもダウンロードして直ぐに使える『ENEOS SSアプリ』。
ENEOS SSアプリご利用の際には、通信量に応じたパケット通信料金が発生します。
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入会金や年会費が無料で、お得なクーポンが使えるので取り敢えずダウンロードしてみまたい『ENEOS SSアプリ』です。
②『いつもの給油』を設定しておけばタッチパネル操作が必要なく給油が完了♪
セルフスタンドで給油する時のタッチパネル操作って、結構面倒臭くないですか??
『ENEOS SSアプリ』なら、『いつもの給油』を登録設定しておけば、QRコードをかざすだけで給油ができる、とってもスピーディーで便利なアプリなんです。
いつも給油する油種と、給油量又は金額を事前に設定しておくと、面倒なタッチパネル操作が必要ありません♪
③EneKeyと連携してスピーディーな決済が可能になる!
便利な『ENEOS SSアプリ』をさらに使いこなすためにもお勧めなのが、『モバイルEneKey』と連携させてお得にすることです♪
キーホルダー型のEneKeyと連携させて『モバイルEneKey』設定をしておくと、クレジット支払いまでしてくれるので、給油ノズル以外全てノータッチ給油が可能です♪
キーホルダー型のEneKeyはクレジットカード払いを簡単&スピーディーにできる決済ツールです。
後述しますが、ENEOSが発行する『ENEOSカード P』を使うと、ポイントがドンドン貯まってかなりお得になります♪
それにコロナ禍の今、できるだけタッチパネルや支払い機に触ったりするのを避けたいところです。
『ENEOS SSアプリ』を『モバイルEneKey』と連携させれば、タッチパネルを使っての給油設定も、現金で支払いをするために支払い機に触れることなく給油が完了します。
お得に、ストレスなく給油をしたい方には是非『ENEOS SSアプリ』を『モバイルEneKey』と連携して給油することをお勧めします♪
④クーポンの使い忘れがなく給油ができる♪
入会金や年会費が必要ない、無料で使えるのにお得なクーポンが使える『ENEOS SSアプリ』。
自宅近くのサービスステーションをフォロー登録しておくと、お得なクーポンが配信させるとお知らせしてくれます♪
最大5件までフォロー登録できるので、家の近所や職場の近所のサービスステーションを登録して、簡単&スピーディーに給油をしましょう♪
フォロー登録したサービスステーションがクーポンを配信すると、給油する時は自動的にクーポンが適用されます。
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④ENEOSカードと連携してさらにお得♪
『ENEOSカード P』というクレジットカードとキーホルダー型「EneKey」とを連携させている我が家は、ENEOSポイントが付きます。
『ENEOSカード P』はポイントに特化したクレジットカードなので、給油時1,000円利用で30ポイントが付与されます。
燃料価格が140円/Lの場合に40Lを給油すると、5,600円になるので150ポイントが付与されます。
燃料価格が高騰している今、1ヶ月に80Lを給油すると330ポイントが付与されます。
1年間同じペースで給油すると、960Lとなるので金額で言うと134,400円となり、4,020ポイントも貯まります。
T-カードや楽天カード、それにd-カードのいずれか1つのカードと連携させて、ポイントを付与させることもできますが、『ENEOSカード P』ほどではありません。
※同時に複数のポイントカードと連携することはできません。
※登録しているクレジットカードによっては連携できない場合があります。
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というのも、T-カードや楽天カード、それにd-カードのポイントの還元率は2Lの給油につき、1ポイントになります。
つまり、単価に関係なく、単純に40Lを給油すると20ポイントの加算となります。
同じ40Lの給油でも、『ENEOSカード P』であれば150ポイントに対し、T-カードや楽天カード、それにd-カードであれば20ポイントの付与となります。
⑤お得なキャンペーンも自動で参加できる♪
年に数回あるENEOSのキャンペーンも、アプリ登録しておくと自動で参加
ENEOS SSアプリを実際に使って感じる注意点2つ
①EneKeyと連携させる時にとても分かりにくい
燃料をクレジットカードで支払いするとお得になるので、我が家は『ENEOSカード P』で支払いしています。
また、2019年7月から始まったキーホルダー型スピード決済ツールの『EneKey』と、『ENEOSカード P』を連携させると更にお得に燃料を入れることができます。
既にEneKey登録を済ませていたので、早速自分で『ENEOS SSアプリ』に登録しようとしました。
ところが・・・
『ENEOS SSアプリ』には直ぐ簡単に登録できたのですが、『モバイルEneKey』と連携させるときに5回入力ミスをしてしまいました。。。
公式HPを見ても詳しい説明が無かったので、とりあえずサクッと入力してみたのですが・・・
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②不正使用に対するセキュリティーがない
まとめ
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【レギュレーション】
●本アプリ「ENEOS SS」及びコラボ先の作品を貶めるワードの使用
●商標登録に違反するワードの使用
例えば、
– PR該当商品/タイトルと類似ないし競合する商品/タイトルの文言使用
●公序良俗に反するワードの使用
●その他、以下の表記はご注意ください
①「決済アプリ」という表現はNG。アプリで決済という表現はOK
②「ガソリンスタンド」という表現はNG。「サービスステーション」や「ENEOS」という表現にしてください。
③「エネオス」という名称のカタカナ表記はNG。全角英語の「ENEOS」という表現にしてください。
④「全国すべてのENEOSで使える」という表現はNG。 一部のENEOSサービスステーションではENEOS SSアプリをご利用いただけない場合があります。
⑤「エネキー」という名称のカタカナ表記はNG。「EneKey」と表記してださい(※EneKeyは、「E」と「K」だけ大文字です)。
⑥既にENEOSセルフにて利用されているキーホルダー型の決裁ツール→「EneKey」
⑦EneKeyのアプリ版→「モバイルEneKey」 ※アプリの機能の一つです
※ENEOS SSアプリの決済機能をご利用いただく際は、事前にモバイルEneKeyの登録が必要です。
⑧「まだ店員さんとやり取りしていませんか?」 といった既存の対人接客のサービスステーションを貶める表現はNG