生活

【セリア 水筒洗い用具】水切れ抜群の水筒洗いスポンジセリアの『ハンギングステンレス スポンジトング』♪洗い終わった後のベチャベチャから解放されます♪♪

ママ
ママ
皆さん、こんにちは!!

令和になっても、まだまだ続く【セリア】シリーズ♪

水筒を洗う時、これまで色んなスポンジを試してきましたが、結局は色や長さが違うだけで、根本的な作りは変わらないような気がして、ずっとストレスを感じていました。。。

今日は、そんなストレスを一気に解消してくれるアイテムをご紹介します♪




セリア ハンギングステンレス スポンジトング

 

どうやって使う道具なのかというと・・・

普段使っている食器洗い用スポンジを使って水筒を洗う道具なんです♪

これまでの水筒洗い用スポンジは、棒の先にスポンジが付いていて、水筒を洗い終わった後に、乾かしてから棚に収納していました。

ところが・・・

長女
長女
スポンジの部分が・・・
次女
次女
なかなか乾かないっ・・・!!
3女
3女
乾かないから棚に収納できないまま放置プレイ・・・💦

で、濡れたままのスポンジで、また水筒を洗う・・・

ママ
ママ
そうっ、仕舞えずにずっとシンクに居座り続ける水筒洗いスポンジ君・・・

これがいわゆる『負のスパイラル』っていうやつ・・・?

乾燥したようでも、スポンジ部分が少しシットリしている気がして・・・

半乾きの臭いや、カビなどが心配・・・💦

そこで登場するのが、セリア『ハンギングステンレス スポンジトング』。

ある意味、どストレートなネーミングなこの商品は、普段使っているスポンジを挟んで、

 

使い終わったらスポンジを外して普段のスポンジ置きに、乾いたらハンギングするだけ♪

 

そう、わざわざスポンジを乾かす必要がないんです!!

ママ
ママ
我が家は食洗器にポーンって、放り込むだけ♪

スポンジの大きさは大きくても小さくても、ココの上げ下げで調整できるのでどんなスポンジでも対応します♪

 

使用上の注意点①

その名の通り材質がステンレス製なので、水筒の中を洗う時に『カチャカチャ』と金属同士が当たると音がします。

スポンジを上手に挟み込んで洗うと、擦れることなく水筒の中を洗うことができます♪

スポンジを上手に挟まないと、金属同士が擦れる音がします!

使用上の注意点②

1Lの水筒には長さが足りず、水筒の奥まで洗うことができません・・・💦

700mlまでの水筒であれば、奥まで洗うことができます♪

 

追記!!

夏が近づく6月中旬、今頃になって判明!!
飲む量が増えたため、最近700mlの水筒から1Lの水筒に替えました。
すると、このトング・・・
1リットルの水筒には長さが足りず、底が洗えない・・・😢
結局この時期だけは、いつものスポンジを買わざるをえないかな・・・?

ママ
ママ
セリアの企画担当者さん!!
是非、もう少し長いバージョンも企画販売をご検討あれ・・・!!

19年10月再追記!!

祝!願いが通じたのか、なんと『ロングタイプ(1.5Lまで対応可らしいです)』が販売されていました!!

早速購入して使ってみましたが・・・・

100円では限界があったのか、フニャフニャなのでスポンジをしっかり保持できず、ちゃんと洗うことができない残念商品に仕上がっていました・・・💦

しっかりした商品なら、高額販売でも買うのになぁ~・・・残念!!

まとめ

ママ
ママ
新発想の水筒洗い用スポンジ セリア『ハンギング ステンレス スポンジ トング』!!名前長っ・・!!

今まで乾きにくかったスポンジを脱着式にして、キッチンスポンジを挟んで使えるように!

使い終わった後は、持ち手のトング部分のみを乾かして吊して収納・・・

ママ
ママ
材質がステンレスなので、直ぐに乾きます!!
パパ
パパ
使い勝手がいいから、長期に利用できそうな商品ですね♪
ママ
ママ
とても消費者目線に立って考えられた商品だと思います♪

これならGWが明けた月曜日から、3人娘の水筒をストレスなく洗うことができると思います(*´▽`*)

楽しみぃ~💕

☆お知らせ☆
1Lの水筒では、トングが短く底が洗えないことが判明・・!!
セリアの企画担当者さん!!
是非、もう少し長いバージョンも企画販売をご検討あれ・・・!!

☆19年10月追記お知らせ☆
ロングタイプ(1.5Lまで対応可らしいです)が発売されていました!が、コストに限界があったのかフニャフニャ・・・残念な商品でした😢

商品自体の企画が良かっただけに、この結果は余計にダメージが大きいですね!勿体ないの一言に尽きます!!

頑張れセリア!!

ママ
ママ
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとぅございます!!

素敵な雑貨、使い易い雑貨、オシャレな雑貨がセレクトされている『Hinata Life』