先日、数年ぶりに炊飯器を買い替えた我が家。
子ども達が大きくなってきて、もはや5合炊きでは間に合わなくなってきたことが大きな原因ですが、実はもう1つの原因が。。。
炊飯器の内窯がかなり剥げてしまっていたんです。。。💦

各主要電機メーカーでは、
と、公式HP上で案内しています。
とは言っても、コーティングが剥がれたり、茶色くなっているのはあまり気持ちのいいものではありません。。。
今回私も初めて知ったので、炊飯器の内窯が剥げて困っている方に是非知って欲しい、炊飯器の内釜コーティングが剥がれる原因と対処法を紹介します♪
Contents
炊飯器の内窯のコーティングは本当に剥げるの??
そもそも、内窯コーティングが剥げたのは我が家の炊飯器だけだったのでしょうか??
ネットで検索してみると、『コーティングが剥げた釜で炊いたご飯を食べても大丈夫?』とか、『コーティングが剥がれた炊飯器は買い替えが必要??』と言った疑問が多いようです。
結論から言うと、『内窯のフッ素系コーティングは剥がれる』ようです。
これは、メーカーの公式HPにも記載されています。
なべ(内釜)のフッ素被膜は使用により消耗します。
色むらができたり、はがれることがありますが、性能や衛生上の支障はありません。人体への影響(害)はなく、炊飯・保温をするうえで問題なく使用できます。参考:象印公式HP~
概ね主要メーカーの公式HPにも同じような内容の記述がありますが、では、どうして内窯コーティングが剥がれるのでしょうか?
炊飯器の内窯コーティングが剥がれても大丈夫なの??
炊飯器の内窯には、多くのメーカの場合『フッ素系樹脂』をコーティングしてあります。
『フッ素系樹脂』をコーティングすることで、ご飯のこびりつきを防ぎ、美味しいご飯が炊けるように作られています。
この『フッ素系樹脂』は人体に吸収され難く、ご飯と一緒に飲み込んでも体外に排出されるようです。
よくあるご質問
【ジャー炊飯器】内釜の中がはがれてきたが問題はないか?そのままご使用いただいても問題ありません。
内釜のフッ素加工がはがれますと、ご飯がこびりつきやすくはなりますが、機能面・衛生面には問題ありません。
また、はがれたものをご飯と一緒に食べてしまわれても、人体には吸収されずに排出されます。体内に残ることはありません。ご安心ください。
質問:
内なべのフッ素加工がはがれて、それを食べてしまったかもしれないのですが、害はないですか。このまま使っても大丈夫ですか。
回答:
フッ素樹脂は万が一口の中に入っても吸収せず排出されますので、
体には害はありません。ご安心ください。
また、フッ素加工がはがれていても、ご飯がこびりつかなければ
そのままお使いいただけます。
ご飯がこびりついて、お手入れがしにくくなったり、気になるよう
でしたら、内なべだけご購入いただけます。参考:タイガー魔法瓶公式HP~
そもそも、炊飯器の寿命は3~5年と短く設定されていて、パッキン類などの消耗品は勿論、炊飯器の生命線とも言える内窯も公式HPなどで購入することができます。
とは言っても、炊飯器を3年~5年で買い替える方は少ないと思いますが、炊飯器を長持ちさせるコツはないのでしょうか?
炊飯器の内窯コーティングが剥がれる原因と予防対策
炊飯器の内窯コーティングが剥がれる原因
そもそも、炊飯器の内窯コーティングが剥がれる原因とは何でしょうか??
各メーカーの公式HPでは、概ね同じような記述を公式HPで掲載しています。
内釜のフッ素は使用期間によらず、フッ素にキズがつくとはがれてしまうことがあります。
次のような場合、内釜のフッ素加工がはがれやすくなるため、ご注意ください。・洗米の際に、泡立て器などを使用していませんか?
・内釜をみがき粉や金属たわし、ナイロンたわしで洗っていませんか?・酢、しょう油などの酸や塩分の多い調味料をよく使用していませんか?
・洗い物の際、内釜にスプーンや食器を入れて浸け置きしていませんか?
・しゃもじについたご飯を取るために、しゃもじで内釜のふちをたたいてとっていませんか?参考:パナソニック公式HP~
※なべ(内釜)を長持ちさせるために、次の事を守ってください。
代表的な注意事項準備の時
●お米に混じっている異物(石など)を取り除いてからお米を洗う
●泡立て器などで洗米しない
●金属製のざるをあてて洗米しない
●炊飯ジャー以外では使わない炊き上がったとき
●なべ(内釜)で酢を混ぜない(すしめしなど)
●金属製のおたまは使わない(おかゆなど)
●たたいたりしない(よそうときなど)お手入れのとき
●スプーンや食器類を入れない
●調味料を使った場合は、すぐに洗う
●スポンジなどの柔らかいもの(メラミン入りスポンジは不可)で洗う
●シンナー・ベンジン・みがき粉・たわし類(ナイロン・金属製など)・メラミン入りスポンジ・漂白剤などを使わない参考:象印公式HP~
炊飯器の内窯コーティング剥がれが発生しないように、各メーカーは細かく注意喚起している場合が多いようです。
特に、金属などで擦るとコーティングが剝がれやすかったり、お酢や油などでもコーティングが分解されやすいようです。
それなのに・・・・
かく言う私も、幼少時代に母親が炊飯器の内窯でお米を研いでいるのを見ていたので、炊飯器の内釜でお米を研ぐのが常識だと思っていました。
ところが、内釜の中でお米を研ぐと、内側に施したコーティングが剥がれる原因に繋がるようです。
というのも、お米を研ぐ際に指輪や腕時計などの金属が内窯に触れることでコーティングが剥がれることに繋がるそうです。
炊飯器の内窯コーティング剥がれ予防と対策
結論から言うと、ボールなどの他の容器に入れてお米を研ぎ、研ぎ終わってから炊飯器のお釜に移し替えること。
パナソニックでは下記のように推奨しています☟
IHジャー炊飯器では、内釜でお米を洗っていただけます。
※電子ジャー炊飯器 ミニクッカー「SR-MC03」は内釜での洗米はできません。別鍋で洗米してください。ただしフッ素はご使用いただくうちに摩耗します。
長くお使いいただくためには、別容器での洗米もおすすめです。別容器での洗米は、次の要因のフッ素はがれを防ぎます。
- 洗米時に指輪や時計などがあたっての傷
- 長年ご利用時の繰り返し洗米による摩耗
参考:パナソニック公式HP~
今回我が家が購入したアイリスオーヤマ製の炊飯器も、取扱説明書にちゃんと記載されていました☟


ちゃんと説明書読まないとダメですね・・・(笑)
今回購入したアイリスオーヤマの炊飯器は、『圧力IH式炊飯器』なのに、2万円を切る価格でお財布に優しい炊飯器♪
大手電機メーカーの『圧力IH式炊飯器』は3万円~5万円程度するのに対し、2万円を切る価格で購入出来ちゃうんです♪(※2022年1月現在)
それなのに色んな炊き方ができて高機能&美味しいご飯が炊けるんです♪


末永く炊飯器を使いたいので、内窯コーティングが剥げないように、ボールに入れてお米を研ぐようにし始めました(笑)
写真
Joseph Joseph (ジョセフジョセフ)の水切り一体型ボウルは、コロンとした見た目が可愛いボールですが、上部に水切りのザル目が付いているのでお米が研ぎやすい♪
ザルの目が少し大きいのか、ザルの目にお米が詰まってしまいますが、そこは愛嬌(笑)
写真
ザルの目が細かく目詰まりを防ぐ商品は、ステンレス製&日本製のこの商品がお勧めかも☟
さすが金物食器の燕三条で作られるだけあって、口コミが超優秀な水切りボールっぽいです♪
とてもよく考えられて作られています
2018年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主に米とぎと野菜洗い、下ごしらえに利用。あみのない側に倒して食材のつけおきができます。(写真は玄米をつけている)
あみ側に倒すとザルのようになり、水切りができます。
玄米を洗う時に少しづつ水を逃がしながら洗うということが簡単にできますし、洗った後はそのままこの3wayボールにつけおきすることができます。
容量ですが網のない側に倒すと約1.5L、水平状態で約0.5L水が入りました。
米よりはるかに穴が小さいので、そこから漏れることはありませんでした
使えば使うほどとてもよく考えられて作られているなと感心するばかりです。
出典:Amazon~
Joseph Joseph (ジョセフジョセフ)の水切り一体型ボウルは、ちょっとサイズが小さめなので、6合以上のお米はいっぱいで洗えません(笑)
写真
6合以上のお米を炊く時は、2回に分けて洗うようにしています。
お米が流れ出る心配が殆どなく(目詰まりしますが(笑))、最近は子供たちがお米洗いをよく手伝ってくれるようになりました♪
まとめ


ちょっとしたひと手間で永く美味しいお米を炊けるようになるので、まだ知らなかった人は是非試して欲しい『ボールでお米洗い』。
内釜コーティングが剥がれてお困りの方は参考にしてみてくださいね♪



