焚火の炎が恋しくなる、特にこれからの季節にあったら便利な耐熱グローブ。
って、ちょうど今、お考えの方にはに朗報です!!
ナチュラムが販売するのは、ヒット作を撃ちまくる小物ブランド『オレゴニアン キャンパー』の耐熱グローブ。
ところがこの耐熱グローブ、【訳アリ限定品販売】で今とってもお得に購入出来ちゃうんです!!
オレゴニアン キャンパー(Oregonian Camper) GLOVE Beaver【訳あり限定商品】
寒い冬にはやっぱり焚火で暖を取りたいですよね!
当然、焚火は薪を使って火を熾しますが、素手では火傷、軍手などではささくれでケガをする可能性があります。
他にもダッチオーブンで料理をする時や、テントを設営する時など、意外とグローブがあったらいいなぁ~と思うシチュエーションが多い気がします。
オレゴニアン キャンパーは、40年以上前にアメリカ西海岸で生まれたブランド。
当時のアメリカはキャンプブームが真っ只中。
多くのアウトドアブランドが立ち上がるのを支える工場ながら自らもブランドを立ち上げ、「Oregonian Outfitters(オレゴニアンアウトフィッター)」が生まれました。
当時のキャンプブームが去ったことで、一旦、休眠せざる得なかったようですが、2011年に復活を遂げたアウトドアブランドなんですって。
そんなアウトドアブランドから今回、床皮にアクリルライニング加工した耐熱手袋がナチュラムで販売されたんですが、なんとこの手袋、ちょっとした【訳あり限定商品】。
どこが【訳あり限定商品】かというと、『ライニングに検品ナンバーが露出している為』とあります。が、ハッキリ言ってどこなのか分かりません(笑)
耐熱手袋としての機能は全く損なわれていないらしいので、買ってみましたよ~!!
【訳あり限定商品】と言われる『ライニングに検品ナンバー露出』してる部分を探してみたら、ありました!!
ココの部分、つまり手袋の内側に検品時の隠語なのか、『62』という数字が見えます。
この部分が【訳あり商品】の核心だそうです(笑)
手袋の内側には、ちゃんと「Oregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)」のタグも付いています。
パパさんの手の大きさはこんな感じ。
手袋のサイズは『フリー』のみ。
手袋の横幅が約13.5cmあり、パパさんの手を置いてみるとこんな感じ(笑)
多分、全く参考にならないですね(笑)
実際に付けてみての指余りがコレ☟
1cm程、中で余っているようです(笑)
曰く、
だって!
パパさんの手よりも大きい人はチョット購入を控えた方がいいかも?!
まとめ
これからの季節、焚火を愉しむために購入を検討していた矢先に見つけたオレゴニアン キャンパー(Oregonian Camper) GLOVE Beaver【訳あり限定商品】。
手袋の内側にチョットだけ文字が見えるだけでお買い得な一品。
買って良かったなぁ~と思います!
これからテントの設営時やダッチオーブンでお料理する時、そしてもちろん焚火を愉しむときなどガシガシ使っていきたいです!(パパさんが使うんですけどね~(笑))