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【バスタオルにつく嫌な臭い問題を解決する方法】バスタオルにつく嫌な臭いが気になる方必見!!軽量&キャスター付きのアルミ製白いバスタオルハンガー(キャスター付)を使うと臭いの原因を根本的に解決してくれるので超お勧めです♪♪

ママ
ママ
皆さん、こんにちは!!

誰でも1度は経験したことのある『バスタオルが生臭い問題』。

我が家はこれまでずっと悩まされてきました・・・💦

でも今回、脱衣所のプチリメイクに合わせて購入したタオルハンガーを使用したら、臭い問題に終止符を打つことに成功しました♪

株式会社ジャータカという会社の製品で、ハンガーの幅や高さをセミオーダーしても価格が変わらず自分だけのオリジナルハンガーが作れちゃうんです!

今日は、バスタオルの臭いに悩む方に是非お伝えしたい、白いバスタオルハンガーを紹介するので参考にしていただけると幸いです!!




バスタオルの嫌な臭いの原因と我が家の解決方法

バスタオルの臭いの原因

使用済みバスタオルが臭くなる原因はズバリ『雑菌』だそうです。

入浴時に身体を洗った後でも、身体には落しきれなかった皮膚垢などの雑菌が付着しているそうです。

そんな身体を拭いたバスタオルを濡れたまま放置していると、当然バスタオルを洗濯するまでの間にその雑菌が繁殖してしまいます。

雑菌が繁殖する条件は、『湿度』・『水分』・『皮膚垢などの代謝物』の3つ。

雑菌が繁殖する3つの条件

  1. 湿度
  2. 水分
  3. 皮膚垢などの代謝物

そこで私は考えました。

3つの条件が揃わなければ、バスタオルの雑菌が繁殖し難くなるんじゃないかと・・・(☜単純(笑))

入浴後に身体を拭くと、どうしても皮膚垢などの代謝物は付着するので避けようがない。

であれば、

ママ
ママ
湿度と水分を無くせばいいんじゃないか・・・?

ということで、入浴後に使ったバスタオルを直ぐに干せるタオルハンガーを購入しました。

バスタオルの雑菌繁殖を防ぐ2つの方法

ジャータカ アルミ製白いバスタオルハンガー(キャスター付)

株式会社ジャータカという大阪の会社が販売しているタオル干しで、セミオーダー対応が可能な商品です。

今回のプチリメイクに合わせてバスタオルを新調した我が家。

新しく購入したバスタオルは『ミニバスタオル』という少し小振りなバスタオルです。

バスタオルとビックフェイスタオルとの中間となる『50cm幅』のミニバスタオルです。

ママ
ママ
バスタオルだと無駄に大きいし、フェイスタオルだと身体を拭き上げるには少し小さい・・・

そんな悩みを解決してくれるのがこの『ミニバスタオル』のサイズ感♪

安心して使える日本製でとても柔らかく、2020年楽天での日用品ジャンルで販売大賞を受賞したタオルなんです♪

 

 

 

ジャータカのアルミ製白いバスタオルハンガー(キャスター付)の基本サイズは、『普通幅 72cm』と『大判幅83cm』の2サイズとなります。

大きな変更点が無ければ、基本的に料金変更なしでセミオーダーに対応してくれます。

我が家はミニバスタオルの幅に合わせてハンガー幅をタオル幅+5である、55cmで作成依頼しました。

それに、狭い脱衣所なので、できるだけコンパクトにするため、ハンガー間ピッチは5cmで依頼して少しでも奥行きを削減。

また、バスマットも干したかったので、ハンガーを6枚掛けタイプを選び、その内1本のハンガーの高さを40cmで依頼しました。

ママ
ママ
こんなに依頼して大丈夫??

とは思いましたが、返信されてきたメールにはとても丁寧な快諾メールが届きとても安心♪

別注で依頼する場合、注文内容は注文時のこの画面内にある『備考欄』からお願いします

返信メールに記載されている注文内容を確認後、問題なければその時点で注文確定となるため、しっかり内容の確認をしてから返答しましょう!

 

 

注文確定後、3日後に商品が届いてビックリ・・・!!

ママ
ママ
セミオーダー品なのにもう届いたの・・・??

楽しみにしていたので、とても嬉しかったです(笑)

商品は組み立てられた状態で到着しました。

ママ
ママ
箱から取り出すだけ♪

ハンガーの横からタオルを干すことができるので、3女の小学3年生でも簡単に干してくれます。

入浴後のバスタオルを直ぐに干すことでタオルが乾き易く、雑菌が発生し難くなります。

ストッパー付きキャスターで移動が楽々なので、翌朝洗濯機の前まで転がして移動ができます。

ママ
ママ
雨の日の室内干しハンガーとしても活躍してくれます♪

また、湿度を下げるために脱衣所の換気扇は常に『ON』状態。

換気をして湿度を下げた脱衣所内でタオルを干すことで水分を飛ばし、タオルの雑菌が繁殖することを防ぎます。

洗濯時間の最適化

これまで洗濯機を回す時間は特に考えなかった私。

ところが、すすぎが不十分で洗剤が残ったまま洗濯すると、残った洗剤カスが雑菌のエサになることで、タオルが臭くなる可能性があると知りました。

そこで、洗剤量は従来通りでも、洗いの時間を倍にして更に水の量を増やしました。

これまでの洗濯時間から・・・
洗い時間を多くして水量も多くしてしっかり洗濯♪
ママ
ママ
つまり、たっぷりの水量でしっかりと洗濯をするようにしたのです♪

実践した結果

入浴後換気している室内で直ぐにタオルを干し、翌朝、たっぷりの水量でしっかり洗濯した結果・・・・

実践し始めてから約半年。

今回新しく購入したミニバスタオルが、全く臭くなりません♪

入浴後に身体を拭く際、お気に入りの柔軟剤の香りに包まれると幸せな気分になりますね♪

 

ママ
ママ
これからは、もうタオルが生臭くなることがないと信じています(笑)

まとめ

バスタオルにつく嫌な臭いの原因『雑菌』を防ぐ㈱ジャータカのアルミ製白いバスタオルハンガー(キャスター付)。

セミオーダーが可能なので、自分だけのオリジナルタオルハンガーを作成することが可能です。

濡れたタオルをそのまま放置せず、タオルハンガーにかけてしっかり洗うだけで、生臭い問題が解決しました(笑)

お気に入りのタオルを、永く使いたい方で、タオルが生臭くなってお困りの方は、是非参考にしてみてください!!

 

 

ママ
ママ
今日も最後までお読みいただき、本当に(人”▽`)ありがとう☆ございました!!